山鉾が建ち始め、一気に祇園祭ムードが高まってきました。
宵山を前に、早くも賑わう山鉾町内。浴衣姿も見られます。
各町内では、組み上がった山鉾の試し曳きが行われていました。
曳かれてきた鉾の高い屋根に、人が乗っています。
彼らは、屋根方(やねかた)と呼ばれ、高さのある鉾が、電線などの障害物にぶつからないよう綱を操り調整する方々。
ご神体より高い位置に人が乗ることは許されませんが、屋根方さんは「人間」ではなく、「鳥」であるとみなされているそうです!
しばらくして鉾は戻っていきました。
屋根よりも更に高くそびえる真木。
凛とした立ち姿です。


